幽霊火は無色である。

フリースタイルあとがき&二次創作ダンジョン

ゴースト・ライター・アンド・ナウ

最近モンティ・パイソンにはまってますゴーストライター...いやGh05tlighterです。


コメディとして面白かったり感嘆する部分はあるんですけど自分の作品に取り込むのはまだ難しそう。



眠いので簡単に近況報告。


やってること

CH@SEの最終話
...事態は見えてきた。あとは簡単だ

別紙での原稿
...着地点は見えてるけど飛び方がフラフラしてる



遠くない未来やろうと思ってること

バレンタイン反省会メインのお話
...Cool TimersのTonightをモチーフに。

全く違う何か
...パロディで書くのも楽しかったけどパロディでない何かとか



以上、

Gh05tLighterでした。

限界界隈のパプティマス・シロッコが選ぶ283プロ

f:id:gh05tlighter:20180331102133j:plain


ゴーストライターです。


私事ではありますが、最近マキブオンにハマっていて、2500コストのジ・Oがお気に入りです。
ただし友人と固定を組んでから1度も勝ててません。


シャッフルでは前に出て相手と殴り合う形になってなんとかやってます。
ただ毎回味方に撃墜取られて0撃墜で終わることが...



さて。





シャイニーカラーズの事前登録ガチャのお話。




ゴーストライターは二次元の(三次元も)女の子の顔と名前を覚えるのが苦手なので、ズラーッと見てました。(でも一人だけふいんきは覚えてた、はず)








まあガシャぶんの石でももらって回しながら見つければいいだろう、と思っていたら...





f:id:gh05tlighter:20180331113841j:plain





(ニュータイプのSE)





君のことを好きになれそうだ...cv島田敏




杜野凛世...(もりの りんぜ)ですね。(よめない)




ゴーストライターのここが強いポイントのコーナー〜


1.圧倒的な少女力



華奢な見た目と和装は強い。



というか想像より小さく見える...



身長140ぐらいやろ...と思ったら155cm...えっ?


小さい...いや大きい?
わからん。

ただデレマスのキャラと比較すると二宮飛鳥や佐久間まゆよりは大きい...あれ大きい...?


と思ったら同じサイトに13歳の平均身長と書いてあった。へー。じゃあ小さいのか。わからん。


155cm
14関裕美  ナターリア  
15水本ゆかり  
16北条加蓮
17小日向美穂  道明寺歌鈴  大槻唯  萩原雪歩  
19有浦柑奈  
23水木聖來 


引用http://nicoten.web.fc2.com/mobamas/c_height.html


(このサイトの三船美優が156になっててテンパった165)

なお年齢は16歳。


高校生か...高校生...フム。



体重が三船美優と2kg少ない........????



この子は見た目よりは健康的なんだな。儚い壊れやすい人形的な感じかと思ったらそうでもなかった、安心した。



ところで...



三船美優は何をパージしてるんだ...?身長20cmちかく違うし、体格とか...いやわからん...体重を測る前に減量して体重計に乗ってからまた食べて体重を戻すとかいうボクサーみたいなことしてるのか...?
それに限らずいろいろと数値とアレがあってないからほんとわからんわデレマス次元...デフレしすぎでしょ。



まあ今回の238に話を戻すとめっちゃ子供っぽく見えるというかお人形っぽく見えますな。

ただ言葉遣いは丁寧ながらも特徴はないのでしてー。その点はデレマスの似たアイドルとは違うところでしてー

黒猫好きなアイドルよりは喋る...かも...



しっかしほんとになぁ...




2.不器用そう


生家が名のあるところっぽい+箱入り娘+少女漫画の世界に憧れてる=1145141919810893765346315238点。


説明する必要あります?

運命の人と出会った時、思い伝えるには何をするの〜♪(魔法にかけられて)




3.一途




一生ついていくなんて簡単に使うんじゃあないッ!(本心)





こいつはやばい...まゆのように目から光が消えてないのが怖い...正気のままついていくつもりだ...

そっち側の素質ありそうで怖い、出来ることなら放課後クライマックスガールズでの文香ポジションぐらいで収まって欲しい


仮にそうじゃないとすると...


「もし裏切った時」まゆは縛るがこっちは間違いなく刺されるか埋められる...



たぶん刺す時にまゆは包丁だと思うけどこの子はドスみたいななんか鞘のついてる刃物の感じが...



刺された時のイメージ図


f:id:gh05tlighter:20180403000032j:plain




いやそういう目で見るのはよくないわ。まだこれからだし...


でもキャッチの台詞がなぁ...怖いなぁ...


2の要素と組み合わさったせいでなんか騙されてたりしてないか不安になるというかなんというか...


暗く考えるのやめよう、俺達が期待に応えないと...



でも俗世に疎い女の子を都会に引きずり回すの何か罪悪感というか...純粋さに手をかけてしまったというか...そういうところに気を引かれつつもほくそ笑む自分がいるというか...


俺にはわからん...



おわりに




限界っぽい感じで書こうとしたけど私は限界になれなかった…というかわからんばっか言ってる

ところどころ木星帰りの天才を利用させてもらったけどやっぱりいろいろと便利なのでこれからもシロッコにはゴーストライターアバターとして活躍してもらいましょう。



限界っぽい文章は私には少し荷が重すぎるようだ…(cv島田敏


自分らしくいきましょう! おわり。

下書き掘り起こしのお話。episode1 ファントム・ヤンデレ

ゴーストライターはよく(どちらかというとほとんど)書いてるうちに癇癪を起こすので書いてるものをほとんど残さない(残らないか)

それでもヒューマンミスというのは起こりうるもので今回はうっかりか偶然か忘れたやつを骨の代わりとして置いておく。


これはTwitterにあったやつ。




https://shindanmaker.com/587150
140字SSbot、お世話になってます。



貴方は三船美優で「君をお買い上げ」で文章を作ってください。


貴方の買い上げて私の部屋に飼ってから早一ヶ月。最初は困惑と憤怒の眼差しで睨みつけたのに、今は目に映るのは虚ろな光のみ。私以外の愛は何もいらないといったはずなのに、どうして虚無感を漂わせてるのですか?



籠の中の鳥みたいなのを書こうとしたのかも。
ただしゴーストライター的に三船美優が監禁系のヤンデレになるのはイマイチピンとこなかった。
モバマスのロワイヤルイベントの時は黒いドレスに鳥籠を持ったダークな感じの[語らいの明眸(めいぼう)](四コマでも闇堕ちのイメージと言ってたし)の雰囲気で、想起できなくはないが、セリフを調べると、こんなのが出てくる。


小鳥の境遇を、私は憐れんだりしない…。囚われて浸る幸せを、私は知っているもの。でも、もしも檻を出たいと望むなら…応援してあげる。未来を目指す喜びを、私は教えてもらったから…

○○さんは…ずるい人。檻がなくても、鳥は飛び立たないと知っている…。その優しいずるさに…私は惑います



これ見た時に多分畳んだのだと思う。
二次創作だから束縛系にすることもできなくはないかもだが公式の依存系の方に心を抉られるような感じを受けてしまった...

消さなかったのは「可能性」があったからか忘れただけなのか今は定かじゃあないけど、投稿しなかったのは多分公式の台詞により深く心を抉られたからだと思う。

一方的に冷酷に相手を縛るような感じじゃあなくて、快楽か耽美にどっぷり浸かりこんで抜け出せないようなヤンデレの素質があるし、後者の方が俺はいいですね。困惑や憤怒の眼差しと書いたのは前者のイメージで進めてたからって感じかもしれない。

でも、単純にあまあまなやつが好きという理由で後者を選んだわけではなく、多分三船美優の性格が一致してるのは後者の方じゃないかと思った。


最近特に「流されやすい」アイドルのイメージになってるけど、三船美優が流されるのは多分意志の弱さ(わからんけどそういう仮定)とかじゃなくて、三船美優は大人だから妥協や安全な逃げの選択肢を知っているから、冒険しない、人と戦ったりしない選択肢に逃げる弱さも共感できるしその蜜の味を知ってる。


そんなこと考えながら書いてたらふと頭に過ぎったのがある。

ギリシャ神話で有名なヘラクレスの話を思い出した。




ヘラクレスが旅してると二股の道にたどり着いた。
一方は下り坂で歩きやすく舗装されてる道。
もう一つは岩や石でボロボロの上り道。
どちらを歩くか悩んでるヘラクレスの前に2人の姉妹が現れた。1人はきらびやかな衣装を、もう1人はお世辞にも綺麗とは言えない服を着ていた。
姉妹の1人はこう囁いた。
「この平坦な道を行けばその先はのどかな村があり、暖かい村人に愉快な仲間達がいて、ワインやチーズもうなるほどあります。私と一緒にこの道を下っていきましょう。」
ヘラクレスが甘い囁き興味を引いたのを見て、もう一人の女性がヘラクレスに話しかける。
「いえ、貴方は妹に惑わされてはいけません。貴方は私と共にこの道を進んで行くべきです。足元は悪いし、登る度に坂は険しくなり、貴方の行く手を阻むでしょう。でも真の勇者である貴方はここで私ともにこの坂道に臨むべきなのです。」


うろ覚えで書いたが(出先だぜ)、こんな感じの話だ。ヘラクレスは姉に従い、オリュンポスの山を登ったという。あとは神話通りだ。


三船美優に戻ろう。

三船美優はこの話なら[語らいの明眸]は妹(楽な道)の方だ。
私自身完璧な人間ではないのでオリュンポスの山を登る自信はないし自分の周りにそれを強いるほどのものはないが、三船美優は確かに流される側で「あった」のであり、彼女自身はその甘さを知ってる人間なんだと思う。


だからこそアイドルとして今は過去の道を引き返し歩かなかった方の道を歩んでるのであり、順風満帆ではなかった過去を否定せず進み続ける三船美優というアイドルのキャラクターがあるのだろう。



束縛する系の病みを感じなくはない(なくはない)けど、今のキャラクターの雰囲気だと自分はそうは思わない。

(その世界線で書け?おう、考えといてやるよ())


まあ後付けでここまで掘り起こしたのかそれとも最初からそういう感じでやめたのかわからないがそういう話。

でも書きながら深くは考えないから直感でやめたんだろうなぁ。




おわり





あまあまな三船美優欲しい

2作目のあとがき

ゴーストライターです。




二作品目のお話。


https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9200029





今回はネタが温まってたわけではなく突然降ってきたネタをそのまま書き下ろしただけです。

その日は紙で遊んだあと、帰りの電車で溜まりに溜まった140字SSのお題を(基本日常では思いつかないので出すだけ出すタイプなんです)一気に消化してました。



んで、腹が減ったので帰りにラーメン屋によって、カウンター席についてラーメン注文して、待ってる間に突然物語の大筋が降ってきた感じです。




とはいえ突然書いた中にも下地はあると思います。


一つは限界メイツでは人気アイドルなこと。(俺が参入したのでみんな1度は書いたことになる 三船美優も書いてくれ)

もうひとつは元から三船美優との可能性*を考えてたこと。
かたやアロマでかたやスメル、そして同じ岩手組なので何かしらいつかあると思うんですよね。常識人と俗世離れした天才肌ってのはベストマッチ!ってわけではなくても。



あとは某作家の影響。今は誰だか言ってもどこやねんってなるだけなので何もそれ以上言いませんが、知名度としては国語の教科書に出てくる人。


ただ前回と違ってゆるふわ次元でもなんでもないので、ある種の破滅的な何かを入れることにしました。
破滅というには話は暗くも何も無いのですが、何を戻れなくするというか、清純なものを汚すと言いますか...

ええ、少なくとも穢してダメにするってのは頭に降ってきたプロット通りです。

ただ、直接的な描写に手をかけようとした時、それを書く必要はあるのか?とふと指が止まったのです。


それは単に文章の表現力が足りてないとかではなく助長させるんじゃあないかって思ったところで。

ただこういう時に天才の設定は便利ですね。


なのであえて匂い絶対分析マシーンに嗅がせることで、事後的なものを匂わせる(スメルだけに!)ことにしました。



ここでラーメンが出てくるので少し止めます。



お待たせしました。今日もヤサイニンニクアブラで頼みましたがやっぱりあそこの二郎はいいですね。



...なんの話でしたっけ。



ああ、事後の話です。


それで一ノ瀬×三船も実は考えたんですが、なーんかそれではただの気まぐれだし、面白いの浮かばないなと思って。

どうせならもう少しひどく、残酷な気まぐれはないのかなと思ってた時、頭に浮かんだのが某149Pのあの言葉。



「三船美優は清楚だろ!?」


ワイトもそう思います。

でも百合セッっていうかぶっちゃけそもそも百合自体尊いもんですし、そこでシキ・イチノセ(宇宙世紀)を呼ぶのは違うだろと受信しました。


まあ話を【無駄に】広げないために最終的にはプロデューサーで落ち着きました。



でも勢いとノリと電波で書いたものなのでもっとまともな清書すればよかったですね。
ただそれすると次の日あたりに跡形もなく作品を消すので出したのは英断だったのかもしれません。



前の作品は前半は第三者、後半は三船美優の視点で書いてますが、今回は淡々と事実を述べる形にしてます。が、特にそれが誰からというわけではなく、ただ単に書き下ろしなので淡々としたかったのです。
淡々とした文体の方が三船美優に対する劣情の推察に色がつくと思ったのです。(たぶん)




ああ、そうそう、これぐらいの表現ってR18に引っかからないですよね?
ゴーストライターは不安でした。やったことないので。
とりあえずR15ぐらいでしたがR17でもよかったかもしれません。

ちなみにR17ってのは当初ベセスダジャパンがFallout3を日本向けにリリースする時に欠損描写なくせばそれぐらいだろうというのと同じですね。人型のゾンビとかもろに欠損するし最終的に当然却下されてR18になりましたが。



一応この話は前後続くとは思えないのでふわふわもこもこ次元の話とは繋がってないと思ってください。




毎回フリースタイルにやりすぎたのでまとまりがなくなりました。

今日はこのへんで。


...可能性 ゴーストライターのいう可能性とは接点があったりなかったりでもアイドルとアイドルのベストマッチするんじゃないかというものである。

想像を広げすぎて話が破綻しそうになるとどこからか浪川大輔の声で「可能性に殺されるぞ!」という声とともににコクピットに乗ってるゴーストライターがビームマグナムで跡形もなく消える。

頭の中の事務所の下書き(1/30)

世界観

ふわふわもこもこ次元



事務所

大手
特に考えてはないが、モバ次元の他のアイドルもいる。
部署別に名前が振られてる
フロアごとに部署が別れているので階層によってアイドルの年齢層がちがう(小学校みたいに)
高校生ぐらいまでのアイドルは当然アイドルの卵であるため期待度は高く力を入れてる。
二十歳以上はあまり優遇されていなかったが、後述
するプロデューサーがヒットを次々作ったためようやく他の部署並の扱いを受けるようになった
他のプロデューサーもいるがそこまで頭働いてないので考えてない



プロデューサー(室宿:むろやど)

クール三重士や宵乙女をヒットさせたプロデューサー。
冷遇気味だった20歳以上のアイドル中心の部署で成果をあげたため、常務(あの飴のおばちゃんだ)により部署を超えた仕事も来るようになった。
ただ、借金を事務所に抱えておりその額は1本や2本アイドルをヒットさせても返せるものではないらしいがその事を知る人は少ない
また事務所の地下にカバーがかかってる大きなものが保管されてるがそこに借金の原因があるらしい
家に帰らないで(というかほぼない)事務所で寝てる為研究生のように暮らしているらしい。
常に特徴的なサングラス(Nero Dubstepで出てくると思う)をしてるので、目を見た人はほとんどいない(そこの容姿に突っ込まれる世界は野暮だろう ピンクのカリスマとかオレンジ髪の小学生がいる世界で)
好きなものはカップ焼きそば。マヨネーズつきの。

熊本弁はわからない




アイドルから見て

良き上司であり、人の個性を見る人と思われてる。
しかしプライベートなことを何一つ話さないことを皆不思議に思ってる。
特徴的なサングラスのせいで子供たちからはロボットではないかと思われてる



仕事とか

ある程度ヒットしてあちらこちら出演や撮影の希望は出てるが、担当のブランドイメージを無闇に下げたくないプロデューサーの意向により結構しぼってるらしい。



人間関係


美城常務
全部の部署を一括する人、上記のプロデューサーが冷遇下で次々とヒットを生み出したのを見て他のアイドルにも関わらせて可能性を確かめようとする
クローネはいるかいないか決めてない



ちひろ
邪悪な要素はない
プロデューサーの過去は知らないが同僚として働いてき手助けする
あまりに謎が多いプロデューサーにかわってアイドル達からは相談とか受けるようになっている




(?)
プロデューサーの借金の理由をする数少ないじんぶつであり、それを理解してる
プロデューサーにとっては恩人である

1作目のあとがき

初めまして、ゴーストライターです。





ゴーストライターですがゴーストライターではないです。ゴーストのライターです。

ゴーストライターの全ての始まりはどこかの呑みの勢いでアカウントを作ったことですね。

名前に関してはポルポのライターが元ネタだったりなかったりします。潜在的にはGhost n Stuffがあるかも。

そんなわけでゴーストライターは優しい先輩に導かれながら混沌の世界(a.k.a.限界)に足を踏み入れたのでした。






一作品目はよくわからないノリと勢いで書きました

失礼なことをしたと思ってます...





タイトルの長ったらしいやつは、Bob closby の「Dear Heart And Gentle People」が元ネタなんすよ。

https://youtu.be/lXNOz-HkoOM

Fallout3のOPで印象的なやつ。本編で出てないことは突っ込んではいけない。




あと天国と地獄うんぬんは某宇宙飛行士漫画が元ネタ。





改めて読むと何がしたかったんでしょうね。




書いてて何度も呟いた事なんですけど、三船美優からプロデューサーを消すのが難しいんすよ。





いや切り取ることはできるはずかもなのですけど、自分の実力不足というかこだわりというか...





デレステ次元の初登場はプロデューサーが街中で偶然見かけたうんぬんですし、モバマス次元で鎌倉巡りしたりしてますしな。





ただプロデューサーメインで書くとそれはプロデューサーの視点でプレイしてる僕や皆さんになってしまうわけですし、(書くかもしれはしないけど)僕自身は他の作品に対してあまり自己投影して見ない人なので、プロデューサーは役割上設定だけの存在にしてもよかったんですが。





まあメタ的なこというとプロデューサーそっちのけのアイドルなんて作れない以上原作がそうなる以上そういう方向に突っ込むんでしょうけど。
(少ない例外はおそらく艦これの大井、アズレンのポートランドか)





ただそうなってる以上何かしらの形で出したかったんですけどねぇ、皆さんどうされてます???





マジでCPの世界だけを構築できる人になれない(ニュータイプのなり損ない)人なのでうまくできないのですよ。





さらに今回元にした【こころ、酔わせて】の設定ではプロデューサーがアイドルの私室に上がってるんですよね

なのでさすがに完全に無視するわけにはいかず、冒頭部の地の文あたりで登場させることにしました。




ただ、プロデューサーと三船美優の話を書きたいわけではなかったので途中でしゅがはをメインに切り替えましたが。






書いといてなんですけど私はどういう気持ちで三船美優を構成したのか覚えてないのですよ。
百合は心に刺さるけど性癖ではない人間なので、燃えるようで燃えない変なところにしてしまったのはな~と反省してます。(R18描写に引っかかってしたら大変ですし)




とはいえ冒頭部の通りプロデューサーメインの話ではなく三船美優メインの話なので、みゆねーさんの気持ちになって書くでごぜーますよ ということで途中からみゆねーさんのセリフが地の文に出たりとかね。読めばわかりますけど。






でも担当がどういうキャラでいくべきなのかわからず今も混乱してるのです。
泳げる泳げないはともかく。





アイドルになる前に1人の女性としての女子力の高さがトップクラス。
インテリアに造形が深く(シャイニーナンバーズ特別編)、美容面も17歳を圧倒することも。(眩しくて目がやられてしまう~ シャイニーナンバーズ)

そしてスポーツ関係の趣味がないにも関わらず、身体能力も高めなのが(モバマスのぷちデレラ特訓より)

ゴルフも劇場見る限りうまそうだし、さらにシャイニーナンバーズで身体に負担がなさそうな様子でもありますし。このへんはトレーニングをかかさないわくわくさんやサーフィンが生きがいの(劇場でもタフネスの高さが発揮されてる)マリナルあたりが同期なあたり26歳組は身体能力高そうですね。しゅがはは...サンドバッグに体当たりしてる回のこと考えると3人には及ばないのかも。

一言でいうとポテンシャル高すぎるんすよね、スーパーの特売で買えたことないけど(デレステのゆっこコミュ参考)





なのにところどころみょーにポンコツキャラなところででてくるしほんと...(語彙力消滅)






でも俺は(書くの)止まらねぇからよ... 💃




頭が回らないし瞼が重くなってきたのでこのへんで。



メルシャンってとこのワインのコーラ割みたいなやつが上手いんだわ.... そのノリで書いてたんでこんな文章に


アブサンでも飲んで寝ます。