幽霊火は無色である。

フリースタイルあとがき&二次創作ダンジョン

頭の中の事務所の下書き(1/30)

世界観

ふわふわもこもこ次元



事務所

大手
特に考えてはないが、モバ次元の他のアイドルもいる。
部署別に名前が振られてる
フロアごとに部署が別れているので階層によってアイドルの年齢層がちがう(小学校みたいに)
高校生ぐらいまでのアイドルは当然アイドルの卵であるため期待度は高く力を入れてる。
二十歳以上はあまり優遇されていなかったが、後述
するプロデューサーがヒットを次々作ったためようやく他の部署並の扱いを受けるようになった
他のプロデューサーもいるがそこまで頭働いてないので考えてない



プロデューサー(室宿:むろやど)

クール三重士や宵乙女をヒットさせたプロデューサー。
冷遇気味だった20歳以上のアイドル中心の部署で成果をあげたため、常務(あの飴のおばちゃんだ)により部署を超えた仕事も来るようになった。
ただ、借金を事務所に抱えておりその額は1本や2本アイドルをヒットさせても返せるものではないらしいがその事を知る人は少ない
また事務所の地下にカバーがかかってる大きなものが保管されてるがそこに借金の原因があるらしい
家に帰らないで(というかほぼない)事務所で寝てる為研究生のように暮らしているらしい。
常に特徴的なサングラス(Nero Dubstepで出てくると思う)をしてるので、目を見た人はほとんどいない(そこの容姿に突っ込まれる世界は野暮だろう ピンクのカリスマとかオレンジ髪の小学生がいる世界で)
好きなものはカップ焼きそば。マヨネーズつきの。

熊本弁はわからない




アイドルから見て

良き上司であり、人の個性を見る人と思われてる。
しかしプライベートなことを何一つ話さないことを皆不思議に思ってる。
特徴的なサングラスのせいで子供たちからはロボットではないかと思われてる



仕事とか

ある程度ヒットしてあちらこちら出演や撮影の希望は出てるが、担当のブランドイメージを無闇に下げたくないプロデューサーの意向により結構しぼってるらしい。



人間関係


美城常務
全部の部署を一括する人、上記のプロデューサーが冷遇下で次々とヒットを生み出したのを見て他のアイドルにも関わらせて可能性を確かめようとする
クローネはいるかいないか決めてない



ちひろ
邪悪な要素はない
プロデューサーの過去は知らないが同僚として働いてき手助けする
あまりに謎が多いプロデューサーにかわってアイドル達からは相談とか受けるようになっている




(?)
プロデューサーの借金の理由をする数少ないじんぶつであり、それを理解してる
プロデューサーにとっては恩人である